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ゴールドマンに黒星、今年の為替「トップトレード」で10%超の損失

米ゴールドマン・サックス・グ ループは、外国為替に関する2010年の同社の推奨に沿った取引は 「不満足」な結果だったと明らかにした。ポーランド・ズロティと英 ポンドに強気の取引で10%を超える損失が出たという。

ゴールドマンのエコノミスト、トーマス・ストルパー氏(ロンド ン在勤)が電子メールで配布した文書によると、同社は2010年の推 奨取引「トップトレード」を終了し、2011年の推奨リストを12月1 日に発表する。同社が勧めた円売り・ズロティ買いは15.6%の損失を 出し、ニュージーランド・ドルを売ってポンドを買う取引は12.5%の 損失だったという。

高成長国通貨の上昇を見込んだ取引のリターンは1.8%のプラス にとどまった。政府の介入がこれら諸国の通貨上昇を抑えたとストル パー氏は説明した。

「今年のFXトップトレードの成績には不満が残った」と同氏は 書いている。

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