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タクトホム株が10カ月ぶり高値、分譲住宅好調で業績上振れを期待

首都圏を地盤に戸建て住宅販売を 手掛けるタクトホームの株価が急騰。前日比13%高の8万900円まで 買われ、1月14日以来、約10カ月半ぶり高値を付けた。戸建て分譲住 宅の販売棟数が会社計画を上回っているとの一部報道を受け、今期 (2011年5月期)業績の増額修正などが期待された。

同社の6-11月(上期)の単独営業利益は従来予想を14億円程度 上回り、前年同期比2.2倍の40億円になる見通しだ、と30日付の日本 経済新聞朝刊が伝えた。低金利などの恩恵を受け、戸建て分譲住宅の販 売等数が計画を上回る勢いという。

会社側は同日午前9時5分に「当社から発表したものではない」と のコメントを発表。業績は確定次第速やかに発表するとした。

ブルームバーグ・データによると、同社株を担当する証券系アナリ スト2人の今期単体営業利益予想の平均は66億円。会社計画の61億円 を8%上回っている。

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