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独ポルシェの8-10月期:黒字-「カイエン」などの販売増で

ドイツのスポーツカーメーカー、 ポルシェの8-10月(第1四半期)決算は黒字となった。SUV(ス ポーツ型多目的車)「カイエン」と新型スポーツセダン「パナメーラ」 の需要増加が寄与した。

29日の発表資料によると、第1四半期の純利益は1億5500万ユ ーロ(約171億円)。前年同期は4億3100万ユーロの赤字だった。

ポルシェは独フォルクスワーゲン(VW)との統合を進めている。 ポルシェは2011年に暦年決算へ変更する予定で、この日同社は、移行 期間に当たる8-12月の5カ月の間に「少なくとも」収支均衡となり、 11年通期には黒字化するとの予想を示した。

モデル追加の準備を進めるポルシェは同日、フォルクスワーゲン (VW)のエンジン部門責任者、ウォルフガング・ハッツ氏を来年2 月に開発責任者とする人事も発表した。

ポルシェの自動車部門が24日に発表した第1四半期の営業利益 は、前年同期の7倍余りに拡大し、3億9500万ユーロとなった。

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