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11月29日の海外株式・債券・為替・商品市場

欧米市場の株式、債券、為替、 商品相場は次の通り。

◎NY外為:ユーロが2カ月ぶり安値-欧州危機への懸念続く

ニューヨーク外国為替市場では、ユーロがドルと円に対し約2カ 月ぶりの安値に下落。850億ユーロのアイルランド支援策がまとまっ た後も欧州ソブリン債危機の悪化懸念を抑えられず、ユーロ売りに つながった。

ユーロはこのままいけば月間ベースで、主要16通貨中で最大 の下げ通貨となる。世界的な株価下落や、スペインやポルトガルの 国債保証コストが上昇したことも手掛かりにユーロは値下がりして いる。

バークレイズの通貨ストラテジスト、アループ・チャタジー氏 (ニューヨーク在勤)は「きょうユーロを動かしているのは、アイ ルランドの救済策が発表された後も続く欧州ソブリン債をめぐる懸 念だ」と指摘。「市場を落ち着かせることを狙った措置も多少あっ たが、なお多くの不透明感が漂っていることから、市場ではユーロ を売る動きが続いている」と述べた。

ニューヨーク時間午後4時26分現在、ユーロは対ドルで前週 末比0.9%安の1ユーロ=1.3120ドル。一時1.3064ドルと、 9月21日以来の安値を付けた。対円では0.8%下げて110円53 銭(前週末は111円37銭)。一時110円26銭と9月15日以 来の安値となった。

円はドルに対しては0.2%下げて1ドル=84円24銭(前週 末は84円10銭)。一時84円41銭と、9月27日以来の安値 を付けた。

株式市場では、米S&P500種株価指数が一時1.3%安。M SCI世界指数は0.6%下げた。

11月としては最悪

ユーロはドルに対し、月初から5.92%下落。対ドルで2番目 に下落率が大きいのはデンマーク・クローネで5.87%、3番目は ノルウェー・クローネで5.14%。反対に今月対ドルでのパフォー マンスが最も良いのは台湾ドルとカナダ・ドル。

アイルランドの救済策が発表されたことで、焦点はポルトガル とスペインに移っている。

CMAによると、29日のクレジット・デフォルト・スワップ (CDS)市場で、スペインとポルトガルの国債保証コストが過去 最高を更新した。ポルトガル債のCDSスプレッドは37ベーシス ポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し539bp。スペインは

28.75bp上昇の351.5bp。

オンライン為替取引会社GFTフォレクスの調査ディレクター、 ボリス・シュロスバーグ氏は「為替市場は完全に信用市場に動かさ れている。欧州の信用市場が少しでも安定を示すまで、ユーロが底 を見つけるとは考えづらい」と述べた。

テクニカル分析

シティグループは、テクニカル指標を用い、ユーロが終値ベー スで200日移動平均の1.3131ドルを下回れば、1.2588ドル まで下げると分析した。

シティの主任テクニカルアナリスト(ニューヨーク在勤)、ト ム・フィッツパトリック氏は「終値でこの水準を下回った場合、ユ ーロの下げが拡大することを示唆する」と説明した。

先進10カ国の通貨で構成するブルームバーグ相関加重通貨指 数によると、ユーロは今年に入り9.1%安と、最悪の下落率となっ ている。一方で、円は12%高と最大の値上がり。ドルは0.2%上 げている。

◎米国株:下落、アイルランド合意後も欧州債務への懸念増大

米株式相場は下落。アイルランド救済策がまとまったものの、 欧州の債務危機が南欧地域に波及するとの懸念払しょくには至ら なかった。

ヒューレット・パッカード(HP)とコカ・コーラが大きく下落 し、ダウ工業株30種平均採用銘柄の値下がり率の上位に並んだ。ウェ ルズ・ファーゴとバンク・オブ・アメリカ(BOA)を中心に金融株 は上昇し、主要株価指数の下げ幅縮小に貢献した。

ビザは値下がり。携帯ネットワーク運営会社に市場シェアを奪わ れる可能性を指摘したアナリストの分析がきっかけ。スターバックス も安い。クラフト・フーズは販売契約を打ち切ろうとするスターバッ クスに対抗措置を取る構えを示した。

S&P500種株価指数は前週末比0.1%安の1187.76。一時は

1.3%値下がりする場面もあった。ダウ工業株30種平均は39.51ド ル(0.4%)下落の11052.49ドル。

PNCウェルス・マネジメントの主任投資ストラテジスト、ウィ リアム・ストーン氏は、「市場を困惑させる材料が数多くあるようだ」 と指摘。「欧州の金融危機が健全な経済を抱える国やユーロの存続に 影響を及ぼすとの懸念が存在する。この問題は解決には程遠いようだ。 今の市場は現状に対して総じて不満なのではないだろうか」と述べた。

アイルランド救済合意

S&P500種は7月2日に付けた年初来安値からはなお16%戻し ている。予想を上回る企業決算が相次いだことや、米連邦準備制度理 事会(FRB)による追加の国債購入計画が好感された。一方、同株 価指数は5日に2年ぶり高値を付けて以降は3.9%値下がりしている。 中国がインフレ抑制に向け利上げを実施するとの観測や、ソブリン債 危機が南欧にも波及するとの懸念が重しとなった。

欧州ではアイルランドはギリシャに続いて2番目の支援要請国と なった。アイルランドは欧州連合(EU)から450億ユーロ、国際通 貨基金(IMF)から225億ユーロを受け取るほか、自国の国家年金 積立金基金から175億ユーロを拠出する。アイルランドによると、救 済パッケージの金利は平均で5.8%。

米ニューヨーク大学のヌリエル・ルービニ教授はこの日、スペイ ンは欧州の債務危機に生息する「巨象」だとして、同国を救済する十 分な資金はないかもしれないと述べた。同教授はプラハで開催された 会議に出席し、ポルトガルが次に金融支援を求める可能性は「極めて 高い」と指摘した。

テクニカル水準

S&P500種はこの日、一時1173.64まで下げた。ブルームバ ーグのデータによると、同水準では50日移動平均線を9月以来初めて 下回った。50日移動平均の現在の水準は1177前後。

MKMパートナーズのテクニカルアナリスト、ケイティー・スト クトン氏は、「50日移動平均を9月初旬以降に試したことはなかった ため、その重要性には疑問符も付く」と指摘。「当然ながらこの水準 を割り込んで相場が崩れるような事態は望まれていない」とした上で、 S&P500種が2日連続で50日移動平均を下回れば、1130-1135 のレンジに値下がりする可能性がある」と述べた。ただ、実際にそう なるとは予想していないと付け加えた。

HPは1.4%安と、ダウ30種平均の値下がり率トップ。コカ・ コーラは1.3%、住宅関連用品小売り米最大手のホーム・デポは1% それぞれ値下がりした。

ビザは1.7%安。サンフォード・C・バーンスティーンのアナリ スト、ロッド・ブルジョア氏は29日付顧客向けリポートで、携帯端末 で買い物ができるシステムを提供する企業にビザは市場シェアを奪わ れる可能性があると指摘した。

年末商戦スタート

スターバックスは1.1%安。クラフトは0.4%値下がり。クラフ トは食料品店へのコーヒーの販売契約の打ち切りに抗議し、仲裁手続 きを開始したと明らかにした。

小売株も下落。全米小売業協会(NRF)の発表によると、年末 商戦最初の週末の買い物客の平均支出額は昨年比6.4%増加したもの の、小売り株の株価上昇にはつながらなかった。この週末に小売店や ウェブサイトを通じて買い物をした人は約2億1200万人で、平均支 出額は365.34ドルだった。

◎米国債:上昇、アイルランド救済合意後も危機拡大を警戒

米国債相場は上昇。10年債は3営業日の続伸。アイルランド救 済で合意が成立したものの欧州のソブリン債危機は収まらないと の懸念を背景に、安全逃避先として米国債が買いを集めた。

米連邦準備制度理事会(FRB)は来年6月までの6000億ドル の米国債購入策の一環として、この日は94億ドルの米国債を購入した。 ユーロ圏各国が850億ユーロのアイルランド支援策をまとめたことを 受けて、米国債は一時下げる場面もあった。

ジェフリーズ・グループの米ドル・デリバティブ取引責任者、ク リスチャン・クーパー氏は、「次は何が起きるのかを懸念している」 と述べ、「欧州中央銀行(ECB)が効果的な安全網としてどの程度 機能するのか、また市場にはどのような未知の要素があるのかといっ た疑問は、どの時点で問いかけていいのだろうか」と語った。

BGキャンター・マーケット・データによると、ニューヨーク時 間午後4時15分現在、10年債利回りは前営業日比4ベーシスポイン ト(bp、1bp=0.01%)低下の2.83%。同年債(表面利回り

2.625%、償還2020年11月)価格は11/32高の98 8/32。10 年債利回りは月間ベースで23bp上昇、年間では101bp下げている。

30年債利回りは6bp下げて4.15%、2年債利回りはほぼ変 わらずの0.51%となっている。

アイルランド救済

アイルランドは不動産バブルと14%に近い失業率に悩まされ、 ギリシャに続いて欧州で2番目の支援要請国となった。アイルランド 救済策の内訳は欧州連合(EU)が450億ユーロを拠出、国際通貨基 金(IMF)が225億ユーロ、さらにアイルランドの現金準備や国家 年金積立基金から175億ユーロを拠出する。救済策の金利は平均で

5.8%。

米ニューヨーク大学のヌリエル・ルービニ教授は、スペインは欧 州の債務危機に生息する「巨象」だとして、同国を救済する十分な資 金はないかもしれないと述べた。

29日のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、 ポルトガルとスペイン国債の保証コストが過去最高を更新した。CM Aによると、ポルトガル債のCDSスプレッドは36.5bp上昇し

538.5bpに達した。スペインは24.25bp上昇の347bp。西欧 の国債15銘柄のCDSスプレッドで構成するマークイットiTrax x・SovX西欧指数は6bp上昇し194bpと終値ベースの過去最 高。

FRBの国債購入

FRBはこの日2度にわたり国債を購入。1回目の購入では償還 期限2021年2月―2027年11月の国債を購入、2回目は2013年 5月-2014年11月に償還期限を迎える国債が対象だった。

FRBは購入する国債の86%程度を2年半―10年以内に償還期 限を迎える国債に絞る計画だ。これにより、30年債が市場のインフレ 見通しを最もよく反映する国債となる。11月3日の連邦公開市場委員 会(FOMC)声明で国債購入計画が明らかになって以来、30年債利 回りは0.28ポイント上昇した。FRBのデフレ防止策への信頼が高 まっていることが示唆される。

ドイツ銀行のプライベート・ウェルス・マネジメント部門で債券 トレーディング責任者を務めるゲーリー・ポラック氏は、「FRBは 30年債には最小限にしか関与しないことから、30年債は債券市場関 係者が景気やインフレをどのように予想しているかを推し量る指標銘 柄になるだろう」と述べた。

バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチのデータによると、11 月の米国債のリターン(投資利益率)は1.1%のマイナス。世界のソ ブリン債は1.4%のマイナス、社債は1.1%のマイナスだった。

◎NY金:反発、欧州債務への危機感収まらず-終値1367.50ドル

ニューヨーク金先物相場は3営業日ぶりに上昇。欧州ソブリン債 危機を受けて安全な逃避先としての需要が高まるとの思惑から買いが 入った。

アイルランドの救済がまとまったものの、欧州の債務危機が拡大 するとの懸念は残り、ユーロは対ドルで2カ月ぶりの安値に下落した。 金は年初から25%上昇、9日には1オンス=1424.30ドルと最高値 を更新した。

フューチャーパス・トレーディングのトレーダー、フランク・レ シュ氏(シカゴ在勤)は「通貨の価値が下落すると価値を維持するも のに資金が向うが、その投資対象は今のところ金だ」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物 2月限は前営業日比3.20ドル(0.2%)高の1オンス=1367.50 ドルで終えた。

◎NY原油:大幅反発、米小売り盛況で―厳冬予報も買い材料

ニューヨーク原油先物相場は大幅反発。2週間ぶり高値に上昇し た。感謝祭後の週末の消費が昨年を上回ったことが、景況感改善の兆 候と受け止められた。

全米小売業協会(NRF)によると、年末商戦最初の週末の買 い物客の平均支出額は昨年比で6.4%増加した。また今年の冬が平 年より厳しい寒さになるとの予報を受け、米北東部と欧州の暖房用 燃料の需要が押し上げられるとの見方が強まったことも原油の買い 材料。

ストラテジック・エナジー・アンド・エコノミック・リサーチ のマイケル・リンチ社長は、「まずまず好調の小売り環境が市場の 目を引き、原油価格を押し上げた」と指摘。「寒冷な天候は季節の 終わりよりも初めの方が市場には強気な材料になる。平年より早く 暖房を使い始め、そのまま使用を続けるとすれば好材料だ」と説明 した。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物1月限は前 営業日比1.97ドル(2.35%)高の1バレル=85.73ドルで終了 した。今月11日以来の高値で引けた。

◎欧州株:8週ぶり安値、アイルランド救済でも懸念続く

欧州株式相場は8週間ぶり安値に落ち込んだ。アイルランド救 済合意で域内のソブリン債危機への投資家の懸念を払拭(ふっしょ く)できていないことが背景にある。

サンタンデール銀行やインテーザ・サンパオロを中心にスペイ ンとイタリアの株式が総じて安い。両国の国債相場が急落したこと が嫌気された。デンマークの風力発電タービンメーカー、ヴェスタ ス・ウインド・システムズも下げた。エクサーヌBNPパリバが同銘 柄の投資判断を売りに指定したことがきっかけ。

一方、アイルランド銀行は16%の大幅高。欧州連合(EU)財 務相が、アイルランド向けに850億ユーロの支援策で合意したこと が好感された。

ストックス欧州600指数は前週末比1.7%安の262.16と、 10月5日以来の安値で引けた。同指数は前週まで3週続落している。

ドイツ銀行の世界戦略責任者、ジム・リード氏は電子メールで、 「ソブリン債問題がギリシャやアイルランド、恐らくポルトガルで 止まったと考えるかどうかは、これが西側の金融市場全体の問題と 捉えるのか、あるいは各国独自の過度の借入問題と考えるかによる」 と説明。「スペイン自体に問題はないかもしれないが、レバレッジ 解消のトレンドの中で次の標的となる国の1つとなる公算がある」 との見方を示した。

29日の西欧市場では、18カ国すべてで主要株価指数が下落。 スペインのIBEX35指数は2.3%下げ、イタリアンのFTS E・MIB指数は2.7%安と、3カ月で最大の値下げとなった。

スペイン10年債相場はユーロ導入以後で最大の下げとなった ほか、アイルランド国債は救済案発表後も軟調だった。イタリア国 債のドイツ国債に対するスプレッド(上乗せ利回り)はユーロ導入 以降の最大となったほか、ベルギー国債も下げた。

サンタンデール銀は2.7%安。7月28日以降の下落率は29% となった。インテーザは4.1%下落した。

ヴェスタスは5.1%下げた。エクサーヌは同銘柄の投資判断を 「ニュートラル」から「アンダーパフォーム」に引き下げた。

◎欧州債:スペイン国債、ユーロ導入後で最大の下げ

欧州債市場でスペイン10年国債相場がユーロ導入以降で最大 の下げとなった。ユーロ圏の他の高債務国の国債も総じて安い。ア イルランド救済パッケージで合意が成立したものの、財政危機拡大 への懸念は払拭(ふっしょく)されていない。

スペインとイタリアの10年債のドイツ債に対するプレミアム (上乗せ利回り)はユーロ導入後の最大を記録した。アイルランド 国債は、850億ユーロ(約9兆4000億円)の救済合意後も下げた。 イタリアとベルギーの国債は、両国が実施した入札で借り入れコス トが上昇したことから軟調となった。

ロイズTSBコーポレート・バンク(ロンドン)の市場ストラ テジー責任者、チャールズ・ディーベル氏は、「信頼感の欠如が全 面的に広がったことが問題だ。政策担当者は頭を抱えているだろう」 と語った。

ロンドン時間午後4時半現在、スペイン10年債利回りは前週 末比26ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の

5.48%と、2002年以来の高水準。同国債(表面利率4.85%、 2020年10月償還)価格は1.91ポイント下げ95.28。ドイツ債 との利回り格差はユーロ導入後で最大の273bpに達した。

イタリア10年債利回りは21bp上昇の4.64%。アイルラン ド10年債利回りは12bp上げ9.47%。CMAのデータによると、 ポルトガルとスペインの国債のデフォルト(債務不履行)に対する 保証コストは過去最高水準に上昇した。

◎英国債:上昇、2年債利回り0.995%-欧州財政危機の懸念継続

英国債相場は上昇。アイルランド向けの850億ユーロの支援策 がまとまったものの、ユーロ圏の債務危機拡大への懸念を緩和でき なかったことから、比較的安全とされる英国債に対する需要が高ま った。

2年債利回りは1週間ぶり高水準から下げに転じた。英予算責 任局(OBR)が2010年の景気見通しを上方修正したほか、英公 債管理局(DMO)が今年度の国債発行計画を0.1%引き上げた後 も、英国債は堅調に推移した。欧州債市場では、アイルランド、イ タリア、スペイン、ベルギーの各国債相場が下落した。

RIAキャピタル・マーケッツの債券ストラテジスト、ニッ ク・スタメンコビッチ氏(エディンバラ在勤)は、「投資家はユー ロ圏の財政見通しについてまだ不安を抱いており、週末の発表が最 後の政策になることにはかなり懐疑的だ」と語った。

ロンドン時間午後4時28分現在、2年債利回りは前週末比2 ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の0.995%。一 時は22日以来の高水準となる1.06%まで上昇した。同国債(表 面利率4.5%、2013年3月償還)価格は0.40ポイント上げ

107.84。10年債利回りは1bp低下の3.33%。10月29日以 降では26bp上げている。

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参考画面: 記事に関する記者への問い合わせ先: ニューヨーク 楽山 麻理子 Mariko Rakuyama +1-212-617-4903 mrakuyama@bloomberg.net Editor:Akiko Nishimae ニューヨーク 西前 明子 Akiko Nishimae +1-212-617-2601 anishimae3@bloomberg.net Editor: Shigeru Chiba 記事に関するエディターへの問い合わせ先: 東京 大久保 義人 Yoshito Okubo +81-3-3201-3651 okubo1@bloomberg.net

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