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ロシア中銀:ルーブルの対通貨バスケット相場を重視-筆頭副総裁

ロシア中央銀行のウリュカエフ筆 頭副総裁は、中銀は同国通貨ルーブルの対ドル相場を重視しているわ けではないとの見解を示した。

同筆頭副総裁は24日、モスクワでのインタビューで、「ロシア中 銀が対ドル相場について、対通貨バスケットよりも重視しているとの 見方には同意しない」と語った。「われわれは依然として2通貨で構成 する通貨バスケット相場に重きを置いている。通貨変動を最小限に抑 制できるからだ」と述べた。

同筆頭副総裁は国内為替市場の一層の規制緩和に取り組んでおり、 ルーブルの対通貨バスケットの変動幅は、10月13日時点で32.8-36.8 ルーブルだと述べた。同中銀は同日、変動幅を3ルーブル刻みから4 ルーブル刻みに拡大した。

同筆頭副総裁によれば、ロシア中銀の11月これまでの為替介入規 模は、32億ドルと4億3760万ユーロを売却した10月の水準に近いと いう。

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