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インド株(23日):下落-北朝鮮と韓国間の砲撃でリスク回避

インド株式市場で指標のセン セックス30種株価指数が下落した。世界の成長が減速するとの懸 念に加え、北朝鮮と韓国が砲撃を交えたことを受け高リスク資産か ら資金を移す動きが加速した。

インド最大の携帯電話サービス会社、ブハルティ・エアテルは 6営業日ぶりに下落。国内最大の銀行、インドステイト銀行は9月 8日以来の安値に落ち込んだ。格付け会社ムーディーズ・インベス ターズ・サービスがアイルランドの格下げを示唆したことや、韓国 と北朝鮮間の緊張の高まりで、この日のアジアの株式相場は総じて 安い。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種は前日比265.75ポ イント(1.3%)安の19691.84で終了。一時は3.1%安と、こ こ1年で最大の下げとなる場面もあった。

ブハルティ(BHARTI IN)の終値は2.3%安の329.15ルピ ー、ステイト銀(SBIN IN)は2.8%下げ2953.40ルピーとなっ た。

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