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コニカミノルタ:統合後初の普通社債300億円発行へ、直間比率を考慮

コニカミノルタホールディングスが 普通社債発行に向けて需要調査を開始した。5年債200億円、7年債100 億円で、レンジは5年債が5年物国債に対するスプレッド(金利上乗せ 幅)が+18bp(1bp=ベーシスポイント)から+21bp、7年債は7年物 国債+23bpから+26bp。条件決定日は25日を予定している。

03年の統合以来、コニカミノルタHDとしては初の普通社債発行と なる。2011年3月末に275億円、同年9月末に25億円の期限が到来す る銀行借り入れの返済に充てる。同社は09年12月に転換社債300億円 を償還したことで、10年3月末の有利子負債に占める直接金融の比率が 20%まで下がっていた。

社債調達に切り替える理由について、財務部財務グループリーダー の田中亨氏はブルームバーグ・ニュースの電話インタビューに対し「直 接金融で調達するのに良い環境。直間比率を考慮し、バランスをとって 調達する」と述べた。

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