コンテンツにスキップする

豪州の鉱山・エネルギー開発の投資価値、過去最高の10兆9000億円

オーストラリアの鉱山・エネルギ ー計画の投資価値が過去半年間で21%増加し、過去最高の1329億豪 ドル(約10兆9000億円)に達した。農業資源経済局(ABARE) が18日、ウェブサイト上に掲載した。液化天然ガス(LNG)や鉄鉱 石投資が増えたことが背景。

4月末時点では1096億豪ドルだった。同局のポール・モリス副局 長は「設備投資の増加は中・長期的に鉱物・エネルギー商品への需要が 増加するとの予想に基づいている」と指摘した。

世界最大の石炭、鉄鉱石輸出国である豪州は9月に、需要増を背景 に今年度の商品輸出額が過去最高に達するとの見通しを示している。

総投資価値の対象となっているのは現在建設中、進行中の案件72 件。そのうち約70%がエネルギー投資関連で、13%が鉄鉱石。地域別 ではウエスタンオーストラリア州が約70%、クイーンズランド州が 21%を占める。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE