コンテンツにスキップする

米共和党指導部、国債購入への強い懸念表明-FRB議長あて書簡で

米共和党指導部の4議員は17日 付のバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長あての書簡で、 FRBの米国債購入第2弾に対する「強い懸念」を表明した。

同書簡は、「米経済の短期的成長の改善と安定的な物価水準の維持 を意図したものとはいえ、このような措置は将来のドルの強さに重大 な不確実性をもたらす」と指摘。米国債購入は「制御が困難な長期的 インフレと、人為的な資産バブルの発生といった結果を招く」可能性 があると警鐘を鳴らした。

同書簡に署名したのは、ジョン・ベイナー下院院内総務(オハイ オ州)とエリック・カンター下院院内幹事(バージニア州)、ミッチ・ マコネル上院院内総務(ケンタッキー州)、ジョン・カイル上院院内幹 事(アリゾナ州)。ブルームバーグは同書簡の写しを入手した。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE