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セントルイス連銀総裁:米10年債の利回り上昇、経済指標改善を反映

米セントルイス連銀のブラード総 裁は、この2週間の10年物米国債の利回り上昇は経済指標の改善を反 映しているとの認識を示し、米連邦準備制度理事会(FRB)の非伝 統的な金融政策は機能しているようだと指摘した。

ブラード総裁は16日、ブルームバーグラジオの番組「ザ・ヘイズ・ アドバンテージ」のインタビューで、「これを、米経済指標の改善と、 見通しの変化に起因するとみることができよう」と発言。先月の雇用 統計を引用して「米経済データは幾分心強くなっている」と述べ、「わ たしは慎重ながらも楽観的だ」と語った。

インフレ懸念が強まるなか、米10年債利回りは3日の2.57%か ら2.94%に上昇した。

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