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伊ウニクレディト:傘下パイオニアに関し、7社と会合-関係者

イタリア最大の銀行ウニクレデ ィトは、傘下の資産運用部門パイオニア・グローバル・アセット・マ ネジメントの今後について、フランスのBNPパリバやナティクシス、 アムンディなど複数の企業と会合を行い、拘束力のない提案を待って いる。協議について知る関係者2人が明らかにした。

協議は非公開だとして関係者1人が匿名を条件に語ったところに よると、ウニクレディトはパイオニアとのパートナーシップの可能性 について7社と協議した。パートナーシップ候補企業は財務情報の開 示を受け、パイオニア幹部と会談した。協議は先週まで行われた。

ウニクレディトは今年5月、財務強化の一環としてパイオニアに かかわる選択肢を検討する方針を明らかにしていた。同行はパイオニ アの戦略的パートナー探しに焦点を絞っており、同部門の株式保有を 継続する意向だ。

ウニクレディトの広報担当者はコメントを控えた。フェデリコ・ ギッツォーニ最高経営責任者(CEO)は先週の電話会議で、パイオ ニアについての戦略的な見直しは継続中だとした上で、「いくつかの提 案を受けたが、いつ取引が成立するかについては分からない」と述べ た。

BNPパリバとナティクシス、クレディ・アグリコルとソシエテ・ ジェネラルとの資産運用合弁事業であるアムンディの担当者もコメン トを控えた。

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