米国務省:日中両国に冷静な対応を要請-尖閣諸島めぐる対立

【記者:Flavia Krause-Jackson】

10月29日(ブルームバーグ):米国務省は29日、尖閣諸島をめぐ る日本と中国の対立に関して「緊張を高めるのではなく、緩和するよ う」日中両国に要請した。

国務省のクローリー報道官は同日、ワシントンでの会見で「われ われは尖閣諸島の最終的な主権についての見解を示さないことを明確 にしている。われわれは両国が腰を落ち着けて問題を解決するよう促 したい」と語った。

中国外務省は政府のウェブサイトで、クリントン米国務長官が尖 閣諸島について触れた28日の発言に対して「重大な懸念と強い不満」 を表明した。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 角田 正美 Masami Kakuta +81-3-3201-3157 or mkakuta@bloomberg.net Editor: Tetsuki Murotani 記事に関する記者への問い合わせ先: Zhang Dingmin in Beijing at +86-10-6535-2334 or 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Flavia Krause-Jackson at +39-06-4520-6322 or fjackson@bloomberg.net

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE