中国の宝山鋼鉄:7-9月は16%減益、純利益は今年最小

中国の製鉄会社、宝山鋼鉄の 7-9月(第3四半期)決算は、純利益が今年に入って最小となった。 需要の減速や素材価格の上昇が響いた。

上海証券取引所への29日の届け出によると、純利益は25億 5000万元(約309億円、1株当たり0.15元)と、前年同期の30 億4000万元(同0.17元)から16%減少した。これは09年10- 12月(第4四半期)以来の最小。売上高は25%増加の512億元。

中国では不動産市場のバブルを抑えるため政府が規制を強化する なか、同国の7-9月(第3四半期)の国内総生産(GDP)は前年 同期比9.6%増加と、過去1年間で最も低い伸びにとどまった。

--Helen Yuan. Editors: Indranil Ghosh, Ben Richardson.

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: ニューヨーク 大塚 美佳 Mika Otsuka +1-212-617-5823 motsuka3@bloomberg.net Editor:Akiko Nishimae

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