中国建設銀7-9月:31%増益-融資需要拡大、不良債権減

時価総額で世界2位の銀行、中国 建設銀行の7-9月(第3四半期)決算は、前年同期比31%増益とな った。融資需要が拡大したほか、不良債権が減少した。

同行が29日、香港証券取引所に提出した文書によると、第3四半 期純利益は398億元(約4820億円、1株当たり0.17元)と、前年同 期の303億元(同0.13元)から増加。ブルームバーグが集計したアナ リスト9人の予想中央値(367億元)も上回った。

9月末時点の融資残高は5兆3700億元と、年初来で14.4%増加。 不良債権は9月末に626億元となり、前年末から95億元減少した。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE