独9月の小売売上高:前月比2.3%低下-予想外の2カ月連続マイナス

ドイツの9月の小売売上高指数 は、市場予想に反して2カ月連続で低下した。

ドイツ連邦統計庁が29日に電子メールを通じて発表した資料に よれば、9月の小売売上高指数(インフレ・季節調整済み)は前月比

2.3%低下した。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト 7人の予想中央値は同0.5%上昇だった。8月は同0.4%低下。9月 は前年同月比では0.4%上昇。

INGグループのシニアエコノミスト、カルステン・ブルゼスキ 氏(ブリュッセル在勤)は「活況を呈しつつある労働市場と消費者の センチメント改善により、消費は今後、経済成長の柱になるはずだ」 とした上で、9月の統計を受けて先行きについての力強い成長見通し は若干後退する可能性も指摘した。

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