英アストラゼネカ7-9月:27%減益、後発医薬品との競争で

英2位の医薬品メーカー、アス トラゼネカの7-9月(第3四半期)決算は、前年同期比27%減益と なった。米国での主力3商品のジェネリック(後発医薬品)との競争 や新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)ワクチンの需要低下が響 いた。

28日の発表資料によれば、純利益は15億5000万ドル(約1260 億円)と、前年同期の21億2000万ドルから減少。一部項目を除く1 株利益は1.50ドルと、ブルームバーグがまとめたアナリスト24人の 予想平均と一致した。前年同期は1.68ドルだった。

売上高は79億ドルに減った。ブルームバーグがまとめたアナリ スト26人の予想平均では79億2000万ドルが見込まれていた。

同社は2010年通期の1株当たり利益見通しのレンジを6.50-

6.65ドルと、従来の6.35-6.65ドルから縮小した。

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