台湾TSMC:7-9月純利益は予想上回る-携帯向け需要で

半導体ファウンドリー(受託生産) 世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の7-9月(第3四半期) 決算は、4四半期連続の増益となった。スマートフォン(多機能携帯 端末)向け需要が売り上げ増加に寄与し、アナリスト予想を上回った。

同社の28日の発表によると、第3四半期の純利益は前年同期比 54%増の469億台湾ドル(約1250億円)。前年同期は306億台湾ドル だった。ブルームバーグ・ニュースがまとめたアナリスト19人の予想 平均では400億台湾ドルが見込まれていた。売上高は同25%増の1123 億台湾ドルだった。

発表によれば、投資益の計上による営業外利益66億台湾ドルも純 利益押し上げにつながった。

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