ビンラディン容疑者が仏政府に警告、米国支持やベール禁止を非難

米同時多発テロの首謀者とされ る国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者は、 フランス政府が米国の政策への支持とイスラム女性のベール着用禁止 を続けた場合、フランスの安全が危険にさらされると警告した。

ビンラディン容疑者は「方程式はシンプルで簡単だ。おまえたち が殺すのなら、おまえたちは当然殺される。人質を取るなら必ず人質 に取られる。われわれの安全を侵害するなら、おまえたちの安全も侵 害されることになる」と述べた。カタールの衛星テレビ局アルジャジ ーラが27日放送した。

フランスは米国の同盟国であり、米国主導のアフガニスタン戦争 では、同国に約3750人の兵士を派遣している。

ビンラディン容疑者はまた、アフリカのニジェールでの先月のフ ランス人拉致事件について、イスラム教徒に「不当」な政策を取るフ ランスに対する処罰だと述べた。

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