フージャー株反発、第2四半期に継続企業前提の重要事象等を解消

埼玉、千葉県地盤のマンション開発 会社であるフージャースコーポレーション株が一時、前日比6.5%高の 1万7970円と8月10日以来、約2カ月半ぶりの高値水準を回復。同社は 27日の取引終了後、7-9月(第2四半期)に「継続企業の前提に関す る重要事象等」を解消する状況になった、と発表。経営の先行き不透明 感が後退したとして、買いが優勢となった。不動産市況の悪化に伴う分 譲中マンションの販売価格下落などの影響で、2009年3月期に純資産、 手元資金が大幅に減少。金融機関から事業計画に合わせた返済期日の延 期協力を受けるなどしていたが、その後自社開発物件の販売が順調に進 ちょく、借入金返済の具体化も図り、財務状況と中期的収益性が改善し たと判断した。

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