ペトロチャイナ:7-9月期は13%増益、生産増が寄与

時価総額でアジア最大の企 業、中国ペトロチャイナ(中国石油)の7-9月(第3四半期)決 算は、前年同期比13%の増益。アナリスト予想を上回った。原油価 格が上昇する中での石油・ガスの生産増が増益に寄与した。

同社が27日、上海証券取引所に提出した文書によると、純利 益は347億元(1株当たり0.19元)と、前年同期の308億元 (同0.17元)から増加した。ブルームバーグがまとめたアナリス ト7人の予想平均は336億元だった。売上高は36%増加した。

同社の今年1-9月期の石油・ガス生産量は原油換算で4%増 の9億2100万バレル。石油精製量は8.3%増加して6億5700万 バレルだった。

ペトロチャイナは今後10年間で600億ドル以上を投じて海 外での買収を進める計画だ。同社はここ1年でシンガポールや中央 アジアで製油施設の獲得や埋蔵量の拡大に約62億ドルを投じた。

--John Duce and Wang Ying. Editors: Ryan Woo, Amit Prakash.

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: ニューヨーク 楽山 麻理子 Mariko Rakuyama +1-212-617-4903 mrakuyama@bloomberg.net Editor: Akiko Nishimae, Shigeru Chiba 記事に関する記者への問い合わせ先: John Duce in Hong Kong at +852-2977-2237 or Jduce1@bloomberg.net; Ying Wang in Beijing at +86-10-6649-7562 or ywang30@bloomberg.net

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE