NY金:小反落、ドル上昇で代替需要が後退-終値1338.60ドル

ニューヨーク金先物相場は小反 落。ドルが堅調となり、代替投資としての需要が弱まった。

ドルは主要通貨バスケットに対して最大で0.9%上昇した。9 月14日以降、金は5.3%上昇。一方、ドルは4.1%下げている。

リンド・ウォルドック(シカゴ)の市場担当シニアストラテジ スト、アダム・クロフェンシュタイン氏は「ドルが逆風になってお り、金は上昇基調を再開できない状態だ」と指摘した。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先 物相場12月限は前日比30セント安の1オンス=1338.60ドルで 終えた。一時は0.8%下げた。過去最高値は14日につけた1388.10 ドル。

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