トヨタ社長:時期みて為替想定を見直しへ-円高には大変強い危機感

自動車メーカー世界最大のトヨ タ自動車の豊田章男社長は26日深夜、テレビ東京の番組で、為替相 場の想定について、時期をみて見直す考えを明らかにした。トヨタの 今期業績の前提となる為替相場は現在1ドル=90円だが、下期は80 円に修正する可能性を否定しなかった。また、ものづくりの観点から、 円高水準に大変強い危機感を持っていると述べた。

さらに、豊田社長は国内生産に関して、年間300万台の維持が課 題との認識を示した。トヨタは年間に、世界で約700万台、うち海 外で約400万台を生産しているという。

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