アムジェン:7-9月11%減益、一部項目除く利益予想上回る

バイオテクノロジー世界最大手、 米アムジェンの7-9月(第3四半期)決算は、前年同期比11%減 益だった。主力製品の売り上げ減少が背景。骨粗しょう症など骨関連 疾患の治療・予防新薬「デノスマブ」の売り上げは業績の底上げには 不十分だった。

同社の発表文によると、純利益は12億4000万ドル(約1000億 円、1株当たり1.28ドル)と、前年同期の13億9000万ドル(同

1.36ドル)から減少。一方、一部項目を除いた1株利益は1.36ドル と、ブルームバーグがまとめたアナリスト19人の予想平均(1.27ド ル)を上回った。

アムジェンは、貧血治療薬「アラネスプ」と「エポジェン」の合 計売上高が4年連続で減少。主力のリウマチ治療薬「エンブレル」も 今四半期の売上高が減少した。投資家は骨粗しょう症治療薬として6 月に欧米で認可されたデノスマブの見通しに注目。ブルームバーグが まとめたアナリスト6人の予想によると、同薬の売上高は2013年に 22億ドルに達するとみられている。

アムジェン株は25日の米株式市場で、前週末比40セント高の

57.95ドルで終了。

-- Editors: Donna Alvarado, Angela Zimm

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