ブラジル:外国人向けキャピタルゲイン税免税を撤廃も-エスタド紙

ブラジルは同国国債の値上が り益に対するキャピタルゲイン税の外国人投資家を対象とした免税措 置を撤廃する可能性がある。ブラジル紙エスタド・ジ・サンパウロが 政府当局者を匿名で引用して報じた。

同報道によると、ブラジル政府は外国人による特定の証券購入に 課す税率引き上げで通貨レアルの上昇を抑制できない場合、キャピタ ルゲイン税の免税撤廃法案を議会に提出する可能性がある。これが 2011年に施行されるためには、年末までに議会が可決する必要があ るという。

報道によれば、同国政府は外国人投資家を呼び込むため2006年 に同免税措置を導入した。それまでは15%のキャピタルゲイン税が 課せられていた。

ブルームバーグの取材に対して、ブラジル財務省の当局者からは この件に関するコメントは得られていない。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: ニューヨーク 大塚 美佳 Mika Otsuka +1-212-617-5823 motsuka3@bloomberg.net Editor: Akiko Nishimae 記事に関する記者への問い合わせ先: Laura Price at +44-20-7330-7249 or lprice3@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Francisco Marcelino at +55-11-3048-4643 or mdeoliveira@bloomberg.net

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE