英GDP速報値:7-9月は0.4%増に鈍化か、個人消費が低迷-調査

英国の7-9月(第3四半期)の 国内総生産(GDP)は前四半期から伸びが大幅に鈍化したと予想さ れている。個人消費の低迷が響いたとエコノミストは指摘している。

ブルームバーグ・ニュースの調査では、26日に発表される7-9 月のGDP(速報値)は前期比0.4%増加(35社の予想中央値)と、 4-6月(第2四半期)の同1.2%増から減速したと見込まれる。英 政府統計局(ONS)は午前9時半(現地時間)に7-9月のGDP を発表する。

英民間調査機関、経済ビジネスリサーチセンター(CEBR)の エコノミスト、スコット・コーフ氏はインタビューで「歳出見直しの 準備段階で非常に多くの議論があったため、消費者は影響を見極める まで購入を延期する傾向がさらに強まった可能性がある」と指摘。「長 期間の緩やかな回復になるだろう」との見方を示した。

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