アジア株:上昇、指数は約1週間ぶりの大幅高-投資家心理が改善

25日のアジア株式相場は上昇。 日本の輸出額が予想以上の伸びとなったほか、シンガポール取引所が オーストラリア証券取引所を運営するASX買収で合意したことを受 けて、投資家心理が改善し、約1週間ぶりの大幅高となった。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午後4時現在、前週末比

1.4%高の131.65。日経平均株価の終値は同25円55銭(0.3%)安 の9401円16銭。

MFCグローバルの冨岡英浩株式運用部長は、市場参加者が財政 リスクをより懸念していた数カ月前に比べて、世界的な景気回復への 信頼感は強いと指摘した。また、潤沢なキャッシュフローに支えられ、 企業の合併・買収(M&A)などは継続する傾向が見込まれると分析。 企業が二番底を懸念するなら、事業拡大に慎重になるだろうと説明し た。

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