G20、「過去最大のIMF改革」で合意-ストロスカーン専務理事

国際通貨基金(IMF)のストロ スカーン専務理事は、20カ国・地域(G20)が「IMFの統治で過去 最大の変革」となる包括的改革に合意したと明らかにした。

同専務理事は23日、記者団に対し、G20は新興市場諸国の発言 権を強めるため議決権の6%余りを移譲することで一致したと語った。 また、金融危機を初期段階で阻止する一連のメカニズム設置を目指し て韓国が求めた「金融セーフティーネット」の枠組みでも合意したと いう。

同専務理事によれば、IMF理事会は包括的改革を11月第1週に 承認する可能性がある。実現には1年を要する公算があるという。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 関根裕之 Hiroyuki Sekine +81-3-3201-7850 hsekine@bloomberg.net Editor:Eiji Toshi 記事に関する記者への問い合わせ先: Rebecca Christie in Washington at +1-202-654-1273 or rchristie4@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Brett Miller at +82-2-3702-1677 or bmiller30@bloomberg.net

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