ロシア:穀物輸出禁止、来年7月まで延長-プーチン首相

ロシアは穀物の輸出禁止措置 を来年7月1日まで延長した。干ばつの影響で収穫が減少したこと に伴い国内供給を確保する。プーチン首相が発表した。

少なくとも過去50年で最悪となった干ばつで、ロシアの穀物 収穫高の3分の1以上に被害が及んだことを受け、同国政府は8月 15日、穀物の輸出禁止に踏み切った。当初計画では12月31日 にこの禁止措置の見直しが実施される予定だった。

プーチン首相は国営テレビで放送された政府の会合で「国内の 食料市場および家畜飼料の安定が最優先事項でなければならない」 と述べた。同首相は前日に輸出禁止措置の延長に署名したという。

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