加グレート・ウエスタンと南アのレアコ、レアアースの生産再開も

カナダのグレート・ウエス タン・ミネラルズ・グループと南アフリカのレア・アース・エクス トラクション(レアコ)は、南アのスティーンカンプスクラール鉱 山でレアアース(希土類)の生産を再開する可能性があると明らか にした。

グレート・ウエスタンのジェームズ・エングダール社長兼最高 経営責任者(CEO)は21日、サスカチュワン州サスカトゥーン にあるオフィスからブルームバーグの電話インタビューに応じ、ス ティーンカンプスクラール鉱山の生産量見通しについて調査を委託 したと述べた。同鉱山は南アのケープタウンの北400キロメートル に位置する。

グレート・ウエスタンとレアコによると、スティーンカンプス クラール鉱山での生産再開は2013年の予定で、レアコが74%出 資するスティーンカンプスクラール・モナザイトが手掛ける。グレ ート・ウエスタンはレアコの20%を保有している。

レアコのトレバー・ブレンチ会長が22日、ケープタウンから 電話インタビューで話したところによると、スティーンカンプスク ラール鉱山は、中国が「レアアース市場に殺到し、価格が下落した」 ため、10年以上前に閉鎖に追い込まれた。

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