韓国ハナ銀行:初のサムライ債を発行へ、総額100億円予定(Update1)

韓国第4位の金融持ち株会社傘下の ハナ銀行は円建て外債(サムライ債)2本立てを発行し、総額100億円 を調達する。主幹事はバークレイズ・キャピタル証券、三菱UFJモル ガン・スタンレー証券、UBS証券。11月8日にも条件決定し募集する。 ブルームバーグのデータによると、同行のサムライ債発行は初めて。

ハナ銀行が22日に財務省に提出した有価証券届出書によると、発 行額は各50億円で、償還期限は2012年2月13日と同年11月12日。 利率は15カ月債が年1.10%-2.10%、2年債が年1.14-2.14%を仮条 件としている。調達資金は一般業務目的及び、円建ての借入金を含む外 貨建て債務の返済に充当する予定。

事情に詳しい市場関係者によると、円スワップレートに対する上乗 せ分は15カ月債で105から125ベーシスポイント(1bp=0.01%)、2年 債で110から130bpの水準で需要調査を行っているという。

サムライ債は海外の発行体が日本市場で販売する円建ての債券。

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