マクロミル株が2カ月ぶり上昇率、ネット調査好調で業績上振れ報道

ネット調査最大手のマクロミル株 が一時、前日比4.2%高の12万2900円と急反発。8月27日(4.5% 高)以来、約2カ月ぶりの日中上昇率を記録した。企業業績改善など でネット調査が好調に推移、同業のヤフーバリューインサイト(YV I)の経営統合も寄与し、四半期業績が上振れたと一部報道で伝えら れことを受けた。

22日付の日本経済新聞朝刊によると、同社の7-9月(第1四半 期)の連結営業利益は前年同期比5割増の6億円弱となったもよう。 8月に統合したYVIの売り上げ寄与額は8億円前後だったとし、連 結売上高が同6割増の28億円前後になるという。

会社側の7-12月(上期)業績予想は、連結売上高が同64%増の 58億円、営業利益が同2.5%増の9億円。会社側の上期営業利益予想 に対し、報道数値の進ちょく率は5割を超えている。

マクロミルは同日午前8時20分、報道内容について「当社が発表 したものではない」とのコメントを発表、11月12日に業績内容を開 示するとした。

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