ECBのノワイエ氏:G20は為替協調と対話の継続必要-レゼコー紙

欧州中央銀行(ECB)の政策委 員会メンバー、フランス銀行(中銀)のノワイエ総裁は、20カ国・地 域(G20)は為替相場をめぐる協調と対話重視の目標を維持すべきだ との考えを示した。仏紙レゼコーのインタビューに答えた。

ノワイエ総裁はまた、新興市場諸国について、成長加速によって 「資本の流入が促され、市場に一定のボラティリティーが生まれる」と 指摘。ボラティリティーや資本の流入が行き過ぎれば、新興国は株価バ ブルなどのリスクにさらされるとの見通しを示した。

ブラジルのマンテガ財務相が9月27日に新興市場への資本流入 が世界規模の「通貨戦争」を導いたと指摘したことについては、「短絡 的な見解だ。ユーロだけが上昇しているわけではなく」、他の通貨も同 様の動きになっていると述べた。

-- Editors: Ben Livesey, Colin Keatinge

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 柴田 広基 Hiroki Shibata +81-3-3201-8867 hshibata@bloomberg.net  Editor:Masashi Hinoki 記事に関する記者への問い合わせ先: Anne Swardson in Paris at +331-5365-5016 or aswardson@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Vidya Root at +33-1-5365-5018 or vroot@bloomberg.net

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