ニューヨーク銅先物:下落-ドル反発で商品の代替投資需要が後退

ニューヨークの銅相場は下落。ド ル相場の反発で代替投資先としての商品の需要が後退した。

主要通貨に対するドル相場は一時0.4%下落した後に反発し、

0.3%上昇した。景気刺激のため米連邦準備制度理事会(FRB)が追 加緩和策を打ち出すとの見方がトレーダーの間で広がるなか、ドル相 場が9月1日以降6.2%下げる一方、銅相場は8.7%上昇している。次 回の米連邦公開市場委員会(FOMC)は11月3日に開催される。

ラサール・フューチャーズ・グループ(シカゴ)の金属トレーダ ー、マシュー・ジーマン氏は「FOMCを控え、銅を含めすべてがド ル相場の動向を手掛かりにしている」と指摘した。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のCOMEX部門の銅先 物相場12月限は、前日比1.2セント(0.3%)安の1ポンド当たり

3.7815ドル。一時は1.5%上昇する場面もあった。

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