ユナイテッド、コンチネンタル航空:7-9月は黒字、旅客需要が改善

米ユナイテッド航空とコンチ ネンタル航空の7-9月(第3四半期)損益は黒字。企業の出張需要 が改善するなか、旅客運賃の引き上げが奏功した。

ユナイテッドの利益は、一部項目を除いたベースで4億7300万 ドル(約384億円、1株当たり2.12ドル)。コンチネンタルの 利益は3億6700万ドル(1株当たり2.24ドル)。

旅客需要の回復で、航空会社は運賃の引き上げが可能になってい る。両社合併後の新会社、ユナイテッド・コンチネンタル・ホールデ ィングスは、デルタ航空を抜いて世界最大の航空会社となった。

ユナイテッドの売上高は前年同期比22%増加の53億9000万 ドル。アナリストの予想平均は54億1000万ドルだった。コンチネ ンタルの売上高は19%増の39億5000万ドル。アナリスト予想は 39億1000万ドルだった。

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