20年利付国債入札、最低落札価格は100円30銭が有力-予想中央値

この日実施の20年利付国債(122 回債、10月発行)の入札に関して、市場参加者の間で最低落札価格(足 切り価格)は100円30銭が有力視されている。結果発表は東京時間の 午後零時45分。

新発20年債の最低落札価格について、ブルームバーグ・ニュース がプライマリーディーラー13社に聞き取り調査したところ、6社が 100円30銭を予想して最も多かった。このほかでは、4社が100円25 銭、2社が100円20銭、1社が100円35銭との見通しを示しており、 これらを集計した結果、予想中央値は100円30銭となった。

財務省は午前10時30分に122回債の価格競争入札を通知。表面 利率(クーポン)は前回債より0.1ポイント低い1.8%となった。発 行額は1兆1000億円程度。発行日は10月26日、償還日は2030年9 月20日。

--取材協力:池田祐美、近藤雅岐 Editor:Hidenori Yamanaka, Joji Mochida

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