インド株(終了):センセックス指数、上昇-四半期では7期連続高

インド株式相場は上昇。指標 のセンセックス30種株価指数は四半期ベースで7期連続高となった。 国内景気の拡大と好調な企業業績が資金を呼び込み、海外投資家の買 い越し額が過去最高を記録したことが背景にある。

インド最大の銀行、インドステイト銀行は少なくとも19年ぶり 高値を付けた。7-9月期の値上がり率としては、指数構成銘柄の中 で2番目に大きかった。アルミ生産で国内最大手のヒンダルコ・イン ダストリーズは2.9%上げた。

証券監督当局によると、海外投資家の28日のインド株式の買い 越し額は89億5000万ルピー(約166億円)で、年初来では8436 億ルピーと過去最大となった。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種は前日比112.78ポイ ント(0.6%)高の20069.12で引けた。四半期ベースでは13%高 となった。

ステイト銀(SBIN IN)は1.4%高の3240.45ルピー。7-9 月期に41%上昇した。ヒンダルコ(HNDL IN)の終値は197.05ル ピー。前期末比では37%高となった。