アジア株:下落-FRB議長証言やシカゴ購買部指数の発表控え

30日のアジア株式相場は下落。バ ーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長が同日、米上院銀行委 員会で証言するほか、9月のシカゴ地区の製造業景況指数は前月から 低下するとみられている。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午後3時9分現在、前日比

0.8%安の126.43。指数構成銘柄のうち、値上がり銘柄数と値下がり 銘柄数の割合は約1対2。日経平均株価の終値は前日比190円3銭 (2%)安の9369円35銭。

三菱UFJ投信戦略運用部の石金淳シニアストラテジストは「投 資家の腰が引けてしまっている状態。マーケットを押し上げる要素が 見当たらない」と指摘した。

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