米キャンベル:コナンCEOが来年7月退任へ-後任はモリソン氏

世界最大のスープ製品メーカー、 米キャンベルスープは、デニス・モリソン氏が来年、ダグラス・コナ ン最高経営責任者(CEO)の後任に就任すると発表した。

28日の発表資料によれば、コナンCEO(59)は来年7月末で退 任する。モリソン氏(56)は今年10月1日付で執行副社長兼最高執行 責任者(COO)となり、次期CEOに選出される見込みだ。

コナンCEOは2001年1月、現在は米クラフト・フーズ傘下のナ ビスコ・フーズからキャンベルに移籍。約10年にわたり、同社の経営 トップを務めた。

モリソン氏は07年10月以来、キャンベルの北米スープ・ソース・ 飲料部門を統括してきた。米クラフトやペプシコ、プロクター・アン ド・ギャンブル(P&G)での勤務も含め、30年を超える消費者製品 業界での経験を持つ。