中国人民元レート予想を上方修正、米国の圧力続く-英スタンダード銀

英スタンダードチャータード銀 行は、2011年末までの中国人民元レートの見通しを上方修正した。ド ルの軟調な地合いは今後も続く公算が大きく、米国内の失業問題は米 議員が元に対し上昇圧力をかけ続ける可能性を意味すると分析してい る。

ロバート・ミニキン氏ら同行のストラテジストらは29日発行の 調査リポートで、10年末の元の対ドルレート予想を1ドル=6.64元 と従来の6.75元から引き上げ、11年末は従来の6.50元から6.36元 に上方修正した。

米下院本会議での対中制裁法案の採決を前に、29日の上海市場で 元は0.1%高の6.6855元と、12営業日連続で上昇している。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 関根裕之 Hiroyuki Sekine +81-3-3201-7850 hsekine@bloomberg.net Editor:Masashi Hinoki 記事に関する記者への問い合わせ先: James Regan in Hong Kong at +852-2977-6620 or jregan19@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: James Regan at +852-2977-6620 or jregan19@bloomberg.net

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