米ニューモント、アフガンの金鉱山開発に関心示す-鉱工業相

産金で米最大手のニューモント・ マイニングは、アフガニスタンでの鉱山開発に関心を示している。同 国のシャヘラニ鉱工業相が明らかにした。

同相は28日、ブルームバーグのニューヨーク本部でインタビュー に応じ、ニューモントはアフガンでの天然資源開発を促進するため6 月にロンドンで開催された会議に出席し、それ以降アフガン政府と連 絡を取り合ってきたと述べた。

同相によれば、同国は5-7年後に鉄鉱石や銅、金、石油、ガス の埋蔵物から年間最大12億ドル(約1000億円)の収入を見込んでお り、10-15年後には30億-35億ドルに拡大すると予想している。同 国政府は世界最大の鉄鋼メーカー、欧州のアルセロール・ミタルと協 議を行い、世界3位の鉱山会社、英・オーストラリア系リオ・ティン トとも協議を計画していると同相は6月に述べていた。

ニューモントの広報担当、オマール・ジャバラ氏にコメントを求 めたが、今のところ返答はない。

同相によると、同国は鉄鉱石鉱床の採掘権をめぐる入札希望受け 付けを開始した。入札意思表示期限は来年1月13日で、各社は6月に 最終案を提示する。同国はまた、3月に石油、夏には銅鉱床の入札を 実施する予定という。

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