アジア株:上昇、5カ月ぶり高値-円安や新生銀の利益予想引き上げで

29日のアジア株式相場は反発。 MSCIアジア太平洋指数は5カ月ぶり高値に上昇している。円相場 下落や新生銀行の利益予想引き上げが買い材料。

海外の売上高が全体の約80%を占めるキヤノンが高い。円相場の 下落で輸出利益の先行きが好感された。新生銀行も値を上げている。 2013年3月期の純利益見通しを当初計画から59%引き上げたことが 手掛かり。商品価格の上昇を受けて、世界3位の鉱山会社、英・オー ストラリア系リオ・ティントは1%高。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前9時41分現在、前日 比0.4%高の127.14と、4月27日以来の高値。

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