IMF専務理事:通貨戦争の大きなリスクあると思わない-記者会見

国際通貨基金(IMF)のストロス カーン専務理事は28日、ワシントンでの記者会見で、世界的に競争的な 通貨切り下げが行われる大きなリスクはないとの認識を明らかにした。 同専務理事は「通貨戦争の大きなリスクがあるとは思わないが、それは 下振れリスクの1つだ」と指摘。それは今後開催される20カ国・地域 (G20)財務相会合や首脳会合で「大いに議論される問題の1つになろ う」と語った。