NY銅先物:5カ月ぶり高値から反落-景気鈍化で需要減退との見方

ニューヨークの銅先物相場は一時5 カ月ぶりの高値まで上昇後、反落した。景気鈍化が銅需要の減退を示唆 しているとの観測が広がった。

ラサール・フューチャーズ・グループ(シカゴ)の金属トレーダ ー、マシュー・ジーマン氏は「銅は若干買われ過ぎだ。レンジの上限付 近で推移しているため、下落しても驚きではない」と指摘した。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のCOMEX部門の銅先物 相場12月限は、前週末比2.1セント(0.6%)安の1ポンド当たり3.597 ドル。一時は3.644ドルと、中心限月としては4月12日以来の高値を付 けた。

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