ECBノボトニー氏:外貨建て融資、システム全体に悪影響及ぼす恐れ

欧州中央銀行(ECB)政策委 員会メンバー、オーストリア中銀のノボトニー総裁は、外貨建て融資 が金融システム全体に悪影響を及ぼす恐れがあるとの見解を示した。

ノボトニー総裁は27日、ウィーンでの会議で、外貨建て融資は 当該銀行のほか、銀行システム全体にも問題となり得ると指摘した。

欧州システミックリスク理事会(ESRB)のメンバーに就任す る同総裁は、ESRBがカバード債やサブプライム債も監視する必要 があると発言。さらに、銀行の活動すべてをバランスシートに記す必 要があるとの問題にも対応が求められると述べた。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: ロンドン 藤森英明 Hideharu Fujimori +44-20-7673-2178 hfujimori@bloomberg.net Editor: Akiko Nishimae 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Jana Randow in Frankfurt at +49-69-92041-206 or jrandow@bloomberg.net

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