IMM通貨先物:円買い越し、介入で6月来の最小-ユーロは買い越し

米商品先物取引委員会(CFTC) によると、シカゴマーカンタイル取引所(CME)国際通貨市場(IM M)では、9月21日時点のドル・円先物取引の非商業部門の円の買い 越し幅が前週から半減し、6月以来の最小となった。政府・日銀が15 日に6年半ぶりに円売り介入を実施したことで、円の買い持ち高の縮小 が進んだ。

ドル・円先物取引の非商業部門の円ポジションは買い持ち3万 9948枚、売り持ち1万6848枚で、差し引き2万3100枚の買い越し だった。前回14日時点の買い越し幅は4万7642枚だった。

一方、ユーロ・ドル先物取引の非商業部門のユーロポジションは買 い持ち5万2300枚、売り持ち4万7203枚となり、差し引き5097枚 の買い越しとなった。前回は9644枚の売り越し。買い越しとなるのは 昨年12月以来、約9カ月ぶりとなる。

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