デュークFRB理事:住宅ローン、情報開示規制の見直しを

デューク米連邦準備制度理事会 (FRB)理事は、住宅ローンの情報開示に関する連邦政府の規制に ついて、見直しの必要性が信用危機で浮き彫りになったと述べた。

デューク理事は24日、ワシントンで開催された規制に関する公 聴会の冒頭で、住宅ローン開示法(HMDA)で義務付けられている 「データや基準、報告形式の見直しや改定の機は確実に熟している」 と指摘した。

その上で、「明らかに最近の住宅ローン危機は、適正に機能して いない住宅ローン市場の副次的影響を浮き彫りにした」と述べた。同 理事は米経済見通しや金融政策については言及しなかった。