スウェーデンのサーブ、米アメリカン・アクスルと駆動系部品で合弁

スウェーデンの自動車メーカー、 サーブ・オートモービルは、米自動車部品メーカーのアメリカン・ア クスル ・アンド・マニュファクチャリング・ホールディングスとの 間で合弁会社を設立することで合意した。電動の全輪駆動(AWD) システムや、電動とハイブリッドの駆動系部品を製造する。

サーブの発表資料によると、合弁会社e-AAMドライブライ ン・システムズは、サーブ本社のあるトロールハッタンを本拠とし、 10月1日に事業を開始する予定。サーブは2012年以降、同合弁から 部品を購入し、自社の車に組み込む。

サーブのヤンオーケ・ヨンソン最高経営責任者(CEO)は発表 資料で、「サーブにとり、今回の提携発表は独立企業としての成功し た未来に向けた大きな一歩だ」と述べた。サーブは現在、オランダの 自動車メーカー、スパイカー・カーズ傘下にある。

e-AAMドライブライン・システムズは、他の自動車メーカー にも製品を販売する計画だという。