英中銀デール氏:当局者はインフレ懸念抑制に努めるべきだ-エコー紙

イングランド銀行(英中央銀行) のチーフエコノミスト、スペンサー・デール氏は、人々が物価を懸念 せずに計画を立てることができるようにするため、政策担当者はインフ レ抑制に注力すべきだとの見解を示した。英紙サウスウェールズ・エコ ーとのインタビューで発言した。

同氏は「金融政策の考えは、インフレ率が低く安定した水準にある 社会に導くということだ。それにより人々が外出し実際の決定をするこ とができ、企業は利益を得て雇用できる。家計はインフレを懸念するこ となく住宅ローンを借り入れることが可能だ」と述べたという。

さらに「インフレが資産の配分を歪めていることから、企業は計 画性をやや欠いており、貯蓄が目減りしているということだ」と指摘し た。

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