米消費者保護局のウォーレン特別顧問:消費者の理解促進を主眼に

米消費者金融保護局(CFPB) の発足に向けオバマ米大統領が指名したエリザベス・ウォーレン特別 顧問は、米国民がローンやクレジットカード契約についてより良く理 解できるようにするのが主眼であり、銀行の利益を抑制しようという ものではないとの立場を表明した。

ウォーレン特別顧問は23日、米経済専門局CNBCの番組「ス クワークボックス」で、「コストを管理することが主眼ではない。コ ストがいくらかかるかを明確にし、消費者がより良く内容を理解した 上で決断できるようにすることが目的だ」と説明した。

さらに、CFPBは既存の政府機関の権限と人的資源を活用して 使命を遂行し、新たな官僚機構は構築しない意向を示した。

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