インド株(終了):センセックス指数、反落-ラーセンやDLFが安い

インド株式相場は下落。センセッ クス30種株価指数が前日付けた2年半ぶりの高値から反落した。最近 の株高は行き過ぎとの見方が一部の投資家の間で広がった。

国内最大のエンジニアリング会社、ラーセン・アンド・トゥブロ は5営業日ぶりに反落。ソフトウエア輸出でインド最大手のタタ・コ ンサルタンシー・サービシズやインド最大の不動産開発会社DLFも 安い。

カービイ・ストック・ブロッキング(ムンバイ)の株式担当バイ スプレジデント、アンバリーシュ・バリガ氏は、「株式相場上昇が急過 ぎる。われわれは基本的に相場を極めて割高とみており、投資してい ない」と述べた。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種は前日比59.83ポイント (0.3%)安の19941.72で引けた。5月25日に付けた直近の安値から は24%上げている。

ラーセン(LT IN)は2.4%安の1991.65ルピーと、前日の2008 年1月以来の高値から下げた。タタ・コンサルタンシー(TCS IN)は 2%下げ935.25ルピー。DLF(DLFU IN)は1.4%安の353.70ルピ ー。

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